
再婚できる人ってどんな特徴があるの?
シングルマザーとして仕事と子育てを頑張っているけれど、ふとした瞬間に再婚が頭をよぎることがありますよね。
「夫がいれば」「子どもに父親がいれば」「子供にために再婚するべきなのかな」と思った経験も、1度や2度じゃないはず。
そこで今回は、シングルマザーの再婚について色んな情報をまとめました。
本記事の内容
- シングルマザーの再婚率はどのぐらいか
- シングルマザーの再婚が難しい理由
- 子連れシングルマザーで再婚できる人の特徴
- シングルマザーは再婚するタイミング・交際期間はどのぐらいがベスト?
- シングルマザーの再婚相手はどんな人がいい?年収はどのぐらい?
- シングルマザーが再婚することによるメリット・デメリット
- 再婚された元シングルマザーの声・口コミ
子連れのシングルマザーってなかなか再婚できないのでは…?と悩む人も多いです。
本記事を読むことで、シングルマザーの再婚について、前向きに検討できるようになりますよ。
親子でさらに幸せになるために、参考にしてみてくださいね。
シングルマザーの再婚率はどのぐらい?再婚できる人は何%か
まずは離婚してから、再婚する人の割合を調べてみました。
以下は平成23年に離婚してから、5年以内に何%が、再婚できたのか調査しています。
平成23年に離婚→その後、平成27年までに再婚した割合 | |
平均の割合 | 22.1% |
19歳以下 | 40.6% |
20〜24歳 | 36.8% |
25〜29歳 | 34.7% |
30〜34歳 | 29.2% |
35〜39歳 | 20.3% |
40〜44歳 | 14.0% |
45〜49歳 | 13.0% |
50歳以上 | 10.8% |
出典:厚生労働省 平成28年度 人口動態統計特殊報告 婚姻に関する統計
再婚率は平均22.1%、つまり、5人に1人くらいの割合です。
若ければ若いほど高くなり、19歳以下では40.6%、20代前半では36.8%と、平均を大きく上回っています。
しかし反対に、40代以降では10%台前半と、平均を下回る結果に。

ただ紹介したデータは、子連れじゃない人も含まれています。
シングルマザーの限定された再婚率は、厚生労働省も公表していないですが、恐らく上記のデータよりも再婚率は低いです。
やはりシングルマザー特有の難しさがあるので、次の章で解説しますね。
シングルマザーの再婚が難しい理由
シングルマザーの再婚は、なかなか難しいのが現実。
ざっと難しい理由を列挙すると、以下の通りになります。
シングルマザーが再婚が難しい理由7つ
- なしという男がほとんどだから
- とにかく時間が取れないから
- 普通の出会いでは相手にされないから
- 初婚相手だと厳しいから
- 自分磨きを捨てがちだから
- 相手の両親に反対されるから
- 子供と父親の関係があるから
そもそもシングルマザーでもOKという人が少ないうえに、周囲からの強い反対を受けることもあります。
いきなり父親になるのは難しいし、実子以外の子を愛せる人はごくわずかですよね。
また、相手が初婚だと特に反対されやすく、祝ってもらえないどころか絶縁されてしまう可能性も考えられます。
さらに、毎日忙しいシングルマザーは、デートや自分磨きの時間を確保することが困難です。
仕事や育児で手いっぱいになり、自分のことはついつい後回しになりがちですよね。
場合によっては、ドライヤーで髪の毛を乾かしたり、日焼け止めを塗ったりする時間さえないことも。
おまけに、子どもと再婚相手の関係も考えなくてはいけないので、さらにハードルは高くなります。
もっとも危惧されるのがDVや虐待。男性側に連れ子がいないケースでは、特に慎重に話を進めましょう。
シングルマザーの再婚が難しい理由は「シングルマザーの再婚が難しい理由7つ【でも諦めないでください】」で詳しく解説していますので、気になる方は読んでみてください。


シングルマザーで再婚できる人の特徴|子連れでも問題ないのはどんな人か
シングルマザーでも再婚できる人には、いくつか特徴があります。
再婚できる人とできない人の違いは何なのか、今のうちに知っておきましょう。
ネガティブ思考ではなく、再婚を前向きに捉えている
再婚するにあたって、精神的な面はとても大切です。
再婚を前向きに捉えている人にだけ、出会いのチャンスがめぐってきます。
反対に、ネガティブ思考は自信のなさが言動に現れるので、絶対にNG。
「わたしはバツイチだし…。子どもがいるから…。」と悲観する必要はまったくありません。
せっかく再婚を検討しているなら、明るい未来を信じて取り組みましょう。

再婚に対する選択肢・視野が広い
再婚することや再婚相手に対する選択肢が広いと、その分出会いが広がります。
例えば容姿や趣味など、妥協できるポイントを事前に決めておくのがおすすめ。
シングルファザーやバツイチもきちんと候補に入れられると、なお良いですね。
高すぎる年収や完璧な性格を求めるのは、良い縁につながりにくくなるので、絶対にやめましょう。
失敗を避けたい気持ちはわかりますが、婚活に完璧主義を持ち込むと上手くいきづらいです。
理想の相手にこだわらず視野を広げてみることで、すぐに良い人に出会えるかもしれませんよ。
環境や生活スタイルの変化に柔軟に対応できる
再婚するにあたって、環境や生活スタイルの変化は避けられません。
再婚後の生活については、お相手と相談のうえで、意見を擦り合わせていくことが必要になります。
そこで、住むところや職場、生活リズムや習慣などを柔軟に変えられる人のほうが、良い出会いに繋がりやすいです。
反対に、環境や生活スタイルへのこだわりの強い人は、そもそも他人と暮らすことに向いていないのかもしれません。
いま一度、どのような生活がしたいのか、じっくり考えてみましょう。
子どもが自立している
子どもが自立している人は、再婚しやすい傾向にあります。
子ども1人を育てるのに2000万円かかるとも言われている時代に、子連れ再婚はかなりハードルが高いもの。
そこで、同じシングルマザーでも、教育費や金銭的な援助が不要な方が有利になります。
子どもが高校生・大学生で子育てのゴールが見えてきている人や、すでに社会人として自立しているという人は、自分の年齢を卑下せず、堂々と婚活に臨みましょう。
また、再婚後の生活についても、子どもと再婚相手との相性や教育環境などを考慮しなくていい分、かなり楽です。

とはいえ、年齢的な問題もあり、子どもの自立を待つのが難しいケースも。
子どもや自分、再婚相手の年齢などを加味したうえで、自分たちに合った将来設計をしましょう。
将来のことを見据えて行動できる
再婚にあたっては、将来のことを見据えて行動できるというのも、必須条件です。
特に「毎月金銭的にはギリギリだけど、なんとか生活できているから」と考えている人は要注意。
子どもは大きくなるにつれて、教育費がかかります。

また、老後の問題も見過ごせません。年齢を重ねるごとに、病気やケガのリスクも当然上がります。
「まだ若いからバリバリ働ける」と思っていても、退職の時期や老後の生活は確実に近づいてきています。
「いざ退職したらお金がない」または「時間ばかりあるけれど、1人で寂しい」という事態を避けるためにも、元気なうちに新たなパートナーを見つけることをおすすめします。
シングルマザーが再婚を考えるきっかけとは?

シングルマザーが再婚を考えるきっかけについて、リアルな体験談をご紹介します。
以下、Yahoo!知恵袋から抜粋しました。
私に結婚願望はありませんでしたが、相手の熱意と、おおらかで優しい性格、意外に子供と相性が良かったことが決め手です。再婚にもご縁があると思います。
再婚までには数々の喧嘩も有りましたが、年月を掛けて理解し合い、互いが納得出来る状況が整った時に始めて再婚を考えました。人としての器の広さと、互いの状況を理解しあえる事、そして何より子供の年齢です。
老後のことを考えて…孤独死するのも嫌なんで、婚活パーティー行って見つけました。
夫とずっと一緒に居たかったのがきっかけ。それにプラスして私の連れ子をきちんと受け止めてくれたから。父親に成れなさそうだったら好きでも再婚はしなかったと思います。
再婚のきっかけは、元々付き合ってた彼氏との相性や、孤独が嫌になって行動した人など様々でしたね。
ただ再婚の決め手となるのは、やはり「子どもと再婚相手の相性」を重視している人が多い印象です。

シングルマザーの再婚相手はどんな人がいい?年収は?

性格だけではなく、どんなところに気をつければいいのか。
再婚相手の年収や、その他の外せない条件をピックアップしたので、参考にしてみてください。
年収600万円以上
再婚相手の年収は、600万円程度を基準にするのがおすすめです。
最低でも500万円はほしいところ。
というのも、年収600万円ある人は、日本人男性の平均年収を超えていることになります。
家族で少し余裕のある暮らしをしたいなら、年収600万円はあった方がいいです。
年収600万円を超えると、子どもの習い事や旅行にも、躊躇なく行けるようになります。
また、制服などの学用品や参考書などの教材にも、惜しみなくお金をかけることができますよ。
反対に、年収500万円以下になると、フルタイムでの共働きは避けられません。
せっかく再婚するのなら、いままで以上に子どもとの時間をもてたり、少し余裕のある生活を目指しましょう。
年齢が離れすぎていない人
再婚する際には、お相手の年齢も大切なポイント。
年上すぎると今後働ける年数が限られるため、老後の資金に不安を覚えることがあります。
今現在の収入が多くても、定年退職までの期間が短いと意味がないですよね。

ただし、だからといって年下すぎる人も注意が必要です。
自分と比べて人生経験が少ないことから、欠点ばかりが目についたり、子どもの父親として不満が出ることも、十分考えられます。
再婚相手には、同年代で、自分と同じくらいの経験値をもっている人を選ぶのがベストです。

生活能力がある人
収入や年齢と並んで大切なのが、再婚相手自身に生活能力があること。
とくに子育て中は、家事の分担が必須になるので、協力し合える人が理想です。
反対に、自分のことを自分で出来ない人だと、シングル時代より負担が増えることになってしまうため、しっかり見極めましょう。
最低でも、掃除・洗濯・炊事のどれか1つだけでも出来る人を選びたいですね。
家事の分担ができる人だと、万が一の体調不良のときなどにも安心ですよ。
シングルマザーで再婚するなら交際期間はどのぐらい?
シングルマザーの恋愛は、たっぷりとした時間をとれないのが現実。
再婚を視野に入れている場合には、子どもの進級・進学のタイミングや、つぎの子どものことを考えると、のんびりお付き合いするのも難しくなります。
そこで、お付き合いの期間は、半年くらいを目安にするといいでしょう。
再婚相手と子どもとの関係作りや、再婚後の生活面について、どのくらい話し合えるかが鍵になります。
もちろん、話し合いがしっかりできて、子ども自身も受け入れられる状況ができている場合には、半年以内での再婚もOK。
反対に、半年以上じっくりと時間をかけるのもアリですよ。

シングルマザーが再婚するとき子どもの年齢は何歳がベスト?タイミングは?
シングルマザーの再婚はいつにするべきか、悩む人も多いです。
自分だけではなく、子供のことも考えると色々とタイミングを迷ってしまいますよね。
そこで再婚のタイミングについて解説します。
なるべく早く
基本的には、なるべく早くした方がいいです。
子どもは成長するとともに学費や食費、交際費や服飾費など、たくさんのお金が必要になります。
進学に向けて教育費を貯める意味でも、早く再婚するに越したことはないです。
また、子どもが物心つく前だと、再婚相手(新しい父親)に懐きやすくなります。
ベストは子どもが「本当のお父さん」と信じられる親子関係を作ること。
追いかけっこや自転車の練習など、体力的に父親の出番が多くなるのも幼少期なので、早い時期に再婚できるといいですね。
進級・進学のタイミング
子どもの進級・進学のタイミングも、再婚するにはちょうどいい時期です。
生活環境が変わっても受け入れやすく、親子ともに心機一転できるのが大きなメリット。
新しい環境に向けて家族みんなで準備するのも、素敵ですよね。
近年は離婚する家庭が珍しくないので、子ども同士の友だち間では、すんなり受け入れるケースがほとんど。
また苗字が変わる関係もあるので、小学校に入る前か、キリのいいタイミングにするといいですよ。
子どもが納得してから
すでに子どもが大きい場合には、子ども自身が納得してから再婚するのがベストです。
子どもの同意が得られない場合、再婚後の生活は絶対にうまくいきません。
「なぜ再婚に反対なのか」「子ども自身はどんな生活を望んでいるのか」親子でじっくり話合いましょう。

シングルマザーが再婚後、生活がうまくいくために意識するべきポイント
子供がいると「子供中心の生活」になるのが、当たり前になってきます。
しかし子供がいようと再婚すると、子供だけじゃなく相手のことを考えることも必要です。
ここでは、再婚後の生活がうまくいくために意識するべきポイントを3つご紹介します。
女性としての一面も見せる
まず大切なのが、女性としての一面を見せることです。
子育て中には母親として過ごす時間が多くなり、必然的に女性らしい姿を見せる機会が少なくなってしまいます。
しかし母親としての顔しか見せないと、恋愛感情が冷めてしまいがち。

いつまでも愛し続けてもらうには、女性としての一面も見せることが大切です。
髪の毛や洋服など、たまには女性らしい姿を見せるのも効果的。
またときには夫婦2人の時間を作ることを意識しましょう。
お互いの考え方を尊重し合う
再婚後の生活を円満に過ごすには、お互いの考え方を尊重し合うことが重要です。
相手の意見に従うだけの関係や、一方的に自分の意見を押し付けるのもNG。
自分の意見を伝えつつ、相手の気持ちも尊重することで、より良い夫婦関係が作られます。
子育てに関しても、父親としての意見を聞いて相談し合うことで、本当の親子に近づけますよ。
特に子どもが男児の場合、同性ならではの視点でアドバイスを得られる可能性大なので、積極的に意見を聞きましょう。
子どもの気持ちも大切にする
シングルマザーの再婚では、子どもの気持ちも大切にしなければいけません。
子どもが不満をもっていると、遅かれ早かれ問題が生じる可能性が高く、トラブルの原因になります。
ときには、再婚相手だけでなく、実の親子間の信頼関係が崩れてしまうことも。

シングルマザーが再婚するメリット・デメリット
ここまでシングルマザーの再婚について紹介しましたが、デメリットもあるので知っておきましょう。
シングルマザーの再婚には、メリットだけでなくデメリットも存在します。
良い面・悪い面の両方を理解したうえで、再婚についてしっかり検討してくださいね。
デメリット:DVや虐待の可能性がある
シングルマザーの再婚と聞いて、真っ先に「DV」や「虐待」という言葉を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
実際にDVや虐待が心配で、再婚に踏み切れないシングルマザーも多いですよね。
継父による虐待は、ニュースになるような残虐なケースが目立つので、不安になるのも仕方ないことです。

メリット①経済的な安定が手に入る
最大のメリットは、経済的に安定すること。
2馬力で働けるだけでなく、場合によっては専業主婦という選択肢が増えることもあります。
いずれにせよ1人でがむしゃらに働く必要がなくなるので、金銭面で悩んでいる人は、精神的にも安定しますよ。
日々の暮らしや教育にお金をかけられるようになり、より充実した時間が過ごせること間違いなしです。
お金の不安がなくなるのは、かなり大きいですよ。
メリット②家族が増えてにぎやかになる
再婚により家族が増えると、必然的に家がにぎやかになり、楽しいことが増えます。
また、再婚前のような寂しい思いを子どもにさせなくて済むので、親子ともにストレスも軽減。
子どもを1人で留守番させる機会を減らせたり、子ども自身の相談相手が増えるのも大きなメリットです。
新たな命が生まれることで、より家族の絆が強くなるケースもありますよ。

メリット③安心感が手に入る
精神的に大きく影響するのが、「男の人が家にいるという安心感」。
特に子育て中は、自分以外にもう一人大人がいるということが、心の余裕に直結します。
重い荷物を運んだり、車の運転をしてもらったりと、日常的にも男手があるとなにかと助かりますよね。
また、母子家庭と比べ、男の人がいる家庭は防犯面でも全然違います。
自分たち親子を守ってくれる人がいると、毎日安心して過ごせますよ。
日本は安全ですが、何かあったとき…男の人がいると安心ですよね。
実際に再婚した元シングルマザーの声・口コミ
最後に、実際に再婚を経験した元シングルマザーや子どものリアルな声をご紹介します。
シングルマザーになったとき、再婚なんてもうできないと思ってた。
友達には「バツイチの50代の訳あり男とかしか相手してくれないよ」ってひどいことも言われたりした。(親友毒舌w)
でも実際には8歳下の大らかな、優しい家族の中で育った今の夫とご縁があった。人生何があるかわからん♡
— あや💛めっちゃ稼ぐ嫁 (@OL45597320) September 20, 2021
高校からの地元の友人、数年前に離婚して2人子供連れシングルマザーしてたけど、最近再婚してめちゃめちゃ幸せそう🙌🏻
やっぱり離婚ってマイナスじゃないよな。仲悪いままずっといるより、幸せにいられる人と過ごした方が良い。
とりあえずおめでとうメール全力で送っておいた🥰— Hannah777 (@Hannahchi7771) September 26, 2021
昨日は中1長女と夫がお買い物へ。
長女に服が欲しいとおねだりされて😆可愛いお洋服買ってもらって、長女大喜びです💖
私は体調不良…⤵️⤵️本当は一緒に行きたかった。
私が行けなくても、夫が行ってくれるから救われる。
夫がいてくれるから、私達はとても幸せ(*´ω`*)#再婚 #子連れ再婚— なつみかんDIY (@DIY18315851) September 19, 2021
新しいお父さんになるかもの人めちゃめちゃ凄い人だった
絶対再婚したら私幸せになれる確信— プリンと結婚したい!🎀🎀 (@torimaogore) September 23, 2021
親が再婚するらしく、その両家顔合わせに行ってきた。
母ちゃん幸せそうで泣いちった— ネギ@敗北者 (@negi_negiDQX) September 26, 2021

といっていた人が、再婚されていたのが印象的でした。
本人だけでなく、子ども目線でも「再婚して幸せ」という口コミも多数見受けられましたね。
再婚なんて無理だと思う人もいますが、実際にはきちんと再婚されて幸せを噛み締めてる方も多かったですよ。
シングルマザーの再婚は子供ためでもあるし、自分の幸せにもなります
シングルマザーの再婚は簡単ではないですが、上手くいけばメリットも大きいです。
子どもや自分自身の幸せのために、再婚について前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
今なら自宅でいながら婚活もできるため、時間がない人も、あまりお金がかけられない人でも利用できるサービスはたくさんありますよ。
詳しくは「シングルマザーで再婚したいけど、どこで出会えばいいの?おすすめ3選」で紹介しているので、ぜひチャックしてみてくださいね。
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シングルマザーで再婚したいけど、どこで出会えばいいの?おすすめ3選を紹介
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