

本記事では上記のような疑問を、解決できる内容になっています。
本記事で分かること
- withの口コミや評判(男女まとめ)
- withのデメリット
- withのメリット
- withはどんな人が使うべきか
マッチングアプリで出会うことに抵抗がある人にこそ、withはおすすめです。
ペアーズとか人が多すぎて、マッチングしにくいので、withは穴場ですね。
本記事は3分ほどで読めるので、ちょっとだけお付き合いください。
with評判・レビューまとめ!withはどんな特徴があるのか
会社名 | 株式会社イグニス |
メインユーザー | 男女20代 |
1ヶ月の月額料金 | 3400円 / 女性は無料 |
withは2016年にリリースされたマッチングアプリ。
withはメンタリストのDaigo監修で、心理テストで相性を知れるアプリになります。
メインユーザーは男女ともに20代で、人気上昇中のマッチングアプリです。
Daigoの心理テストによって、相手との相性を知れるのはwith独自のもので、マッチングの際にもかなり参考になります。
Daigoの心理テストで、相性のよいパートナーが見つかるかも!
withのユーザー層
withのメインユーザーは20際〜29際までの20代です。
女性だと、34歳までだと86%ですから、かなり若い人がおおくなります。
他マッチングアプリだと30代以上が5割を超えているところもあるため、ちがいますね。









すぐにwithを使ってみたい方は、以下から登録できますよ。
withを使ってみたデメリット2つ
withを使ってみて「デメリット」をまとめてみました。
withのデメリット
- 会員数が少ない
- 30代以降のユーザーは不利
それぞれ解説していきますね。
デメリット①会員数が少ない
withは2016年に発足された、マッチングアプリのサービス。
スタートは遅かったためか、まだまだ会員数がすくないことにあります。
サービス名 | 会員数 |
with | 累計200万人 |
Omiai | 累計400万人 |
ペアーズ | 累計1000万人 |
有名なペアーズと比べると、5倍ほど差があります。
ただ最近は、withの会員数も増えてきていますけどね。









デメリット②30代以降のユーザーは不利
withは20代まででも78%もいるため、30代以降のユーザーは不利になります。




大体が20代ですから、30代以降はなかなかマッチングしづらいですね。
withのデメリットを2つ紹介しました。
一方で、withにはどんなメリットがあるか紹介していきますね。
withを使って見て感じたメリット5つ
続いて、withを使ってみて良かったところをまとめてみました。
withのメリット
- DAIGOの性格診断が参考になる
- 相手の診断結果も分かる
- 検索で該当人数が分かる
- コミュニティーが豊富
- マッチングのアドバイスをくれる
それぞれ解説していきますね。
DAIGOの性格診断が参考になる



withの性格診断は、他のマッチングアプリにはない独自のサービスです。
アプリ登録時にいくつかの質問に応えると、自分の診断結果が出ます。
設問は10個〜15個ぐらいの質問で、答えていくだけです。
ちなみに試した診断結果はこんな感じ。
自分の考え方や、相手選びに参考になる情報がいきなりでます。
あー確かに…と思い当たる節がありますね(笑
僕の場合だと、一歩離れた200cm(2m)の相手がいいらしいですね。
うん、分かるような分からないような。
詳細の診断結果の他にも、カードが割り振られます。
- コミュニケーションの取り方 → エミアブルタイプ
- メールの仕方 → 真面目なタイプ
- デートの仕方 → ラブラブカップル
- 外食 → 雰囲気・料理重視
- 脳内ホルモン → 建設型
- ルックス → たぬき系
まさか外見も分類されるとは…笑
これらの結果は、相手が検索をした時にも見えるようになるので、相性の良い人とマッチングできます。
相手の診断結果が分かる
性格診断で割り振られたタイプは、マッチングの際にも使えます。
相手を探していると、以下のようなカードが表示されますよ。
どのようなタイプなのか分かりやすいし、自分にも合う性格なら「相性ぴったり」の表記も表れます。
プロフィールの前に、相性が良さそうだな…と分かります。
この性格診断はwithだけですから、他のアプリにはない面白さがありますよ。
これだけではなく、性格診断の結果によって、自分におすすめの人を表示してくれます。









検索結果の人数が分かる
あと驚いたところが、検索で相手を絞ったときに「人数」が表記されます。
マッチングアプリは、会員数をわりと誤魔化したり、分からないようにしますからね。
でもwithはちゃんと表記されている。
- 神奈川
- ログインが新しい順
これで検索すると873人でした。
こんな感じで、ちゃんと何人いるか分かるのは親切です。




コミュニティが豊富
withはコミュニティが多い。
withの場合、コミュニティではなく「お好みカード」と呼ばれるものです。
まあコミュニティと一緒です(笑
コミュニティだけでも100種類はあるので、自分の趣味を登録してみてください。
ちなみにコミュニティは自分でも作成できます。
超マイナーな漫画とか作ってみても、面白いかもしれませんね。
ここまでコミュニティの数が多いのは、ペアーズぐらいです。
ペアーズもwithと同様にコミュニティが多く、様々なところで相手を探せます。









マッチングのアドバイスをくれる
withはマッチングアプリにとって優しく、細かなアドバイスをくれます。
- 写真の取り方
- アプローチする方法
- 盛り上がる会話の方法









だからwithの使い方が分からなくても、しっかり教えてくれます。
Daigoの心理的なサポートも受けられますよ。
ここまでメリット・デメリットを紹介しましたが、withを使ってみた評判を見てみましょう。
withの評判はどうなのか?
withを実際に使ってみた人の「悪い評判」と「良い評判」をまとめてみました。
withの悪い評判
pairs とwithだとお話にならないくらいwithの方が会員数が少ない。pairsで見覚えのある人もいるけど、withでこの度はじめて見た人もいるからやっぱり両刀使いが◎かな。
— さほたす (@sahots) May 3, 2018
マッチングアプリのwithはサクラが多いっぽいな。女の方からマッチングしといてメッセージ送ったら無視とか多すぎる
— 琵琶湖 (@kojikoji0304) July 13, 2019
withの悪い評判
- 会員数が少ない
- メッセージが返ってこない
変な人もすくなからず、いるみたいですね。
なかなか写真だけでは見分けるのが難しいので、しっかりメッセージをやり取りをしましょう。




withの良い評判
withのいいね数の上位人イケメン多くてびっくりした。これがヤリモク勢だと考えるならば、やっぱり写真の撮り方超うまいよ。あと、プロフが短くてもちゃんと全部読ませようとする努力がみえてすごい。なにを言ってるのか自分でもわからないけど、工夫がされている……
— uくん (@mkunmkun1) June 8, 2019
使ったのはwithってやつね!友達が総評して良い!って言ってたのでそれにしてみた。他のアプリと違ってユニークで面白いなと思ったのは、就活のとき沢山やったような心理テスト?行動分析?的なものが多い。おーわかるこなみって感じではあるけど、それを元に相性とか出してくれるのが面白かった
— (@mn_kv3) July 18, 2019
マッチングアプリ「with」の勢いがやばい、ユーザー数+180%
流行る理由は、徹底的に女性に寄り添ったから
・顔だけで無く性格や趣味など相性でマッチングする設計
・性格診断、各種イベントなどコンテンツ盛り沢山
・下ネタは直ぐに垢BANヤリモクも少ないし、そりゃかわいい子毎日入ってくるわ😥 pic.twitter.com/hsT6hy3Dej
— もんぶら🎂Tinder爆速攻略note【5/11(月)21時発売】 (@montblanc9999) January 24, 2020
結構色々アプリやってたんですけど、
1番よかったのは«with»ですね
メンタリストDaiGoさん監修のアプリで
相性とか共通点とかで探せるので、
結構楽しかったです— ゆ め み る く み る る (@a_f_p_vvv) March 22, 2019
withの良い評判
- イケメンが多い
- Daigoの心理テストが面白い
- 心理テストから相性や共通点が分かる
- ユーザーの会員数が伸び続けている
withの口コミはどちらかというと、良い口コミが多かったですね。
まずはお試しで始めてみればいいのではないでしょうか。
withはどんな人がいるのか?
withを利用しているのは、男女ともに20代が多いですね。
女性は20代前半も多くて、男性は20代の利用者がほとんど
他アプリと比べてみても、
このような評価で間違いないかと。 真面目そうな男性がそこそこいて、健全に付き合いたい人が多いですね。 ただマッチングアプリ全体で見てみても、withは比較的しっかりしている人が多いです。 withに向いている人は、以下2つになりますね。 withは累計の会員数100万人ちかくいますが、まだまだ成熟期にあります。 人がおおい都心部にはユーザーも多いですが、田舎だとユーザーが少ないところはありますね。 ですから都心部のユーザーにこそ、試してみてもよいマッチングアプリ。 とはいえ田舎でも登録者数は増えているため、いまのうちに登録してもありかも。 withは気軽に遊ぶ、というよりも、恋人が欲しい人向けのマッチングアプリ。 ですから明日会いたい、来週に遊びたい女性ユーザーには向きません。 すぐに恋人が欲しい、寂しいからすぐ会いたい…と思う人には不向きですね。 withのユーザーは、 などが合致することで、より良い関係を築いていきやすくなります。 withはコミュニティ豊富で、なおかつ心理テストで価値観も見えやすくなっていますからね。 withの女性ユーザーは20代までで68%、男性ユーザーは20代までで78%。 そのため20代の人なら、価値観も合うためマッチングしやすい。 20代で、せっかくマッチングアプリを登録しても30代の人ばかりだと、いやですから(笑 若いユーザーがおおいwithは、美男美女が多くなりますね。 withは他のアプリの良いところを、取り入れつつ、DAIGOの性格診断を取り入れている優良アプリです。 本日の内容をまとめると、以下のようになります。 withのデメリット withのメリット 女性は完全無料で利用できるので、まずは登録してみてくださいね。 損することはないので、ぜひ気軽で試してください。
withはこんな人に向いています
都心住み
恋人が欲しい人向け
20代での男女
with評判・レビュー:まとめ